美香 清水
在米日本大使館・野村総合研究所USA等で研究職を経て、現在京都大学特定准教授。2006年3月、Ph.D.取得(国際公共政策)。近著に『協働知創造のレジリエンス~隙間をデザイン』(京都大学学術出版、2015)、Resilience-based Public Policy in a Modern Risk Society (Springer, 2019)(Allen Clark との共著)がある。