ワシントン在住。日米のかけ橋となる仕事、ボランティアに関わっている。趣味は芸術鑑賞。

1943年東京生まれ。1967年シアトルにあるUniversity of Washingtonに編入。1987年、10 年住んだアラスカ州からメリーランド州に移り、2人の子は同州ベセスダのウィットマン (Walt Whitman) 高校とブラッドリー小学校にそれぞれ入学した。1998年から現在までウィットマン高校で日本語教師として勤める。1991年に離婚。2012年にはTowson UniversitySpecial education修士号を取得。2015年、外務大臣賞を受賞。JAケアファンドの設立に参加し、会長も務めた。2016年にはワシントンDCとその近郊に住む日本人高齢者支援グループSeptember House MAJを立ち上げ、非営利団体(NPO)となる。September House MAJは政府・個人などからの援助を受け、DC近辺の高齢者の支援活動を行っている。

バージニア州在住。メリーランド州モンゴメリー郡日本語、ESOL教師。

埼玉県生まれ。創価大学文学部卒業、同大学院国際言語教育日本語教育専修修了。現在はワシントンDCにあるジョージワシントン大学で初級日本語を担当。2019年4月に3年間のの遠距離恋愛を経てアメリカ人の夫と結婚。日本語N1を持つ夫とは日本語で会話をしているため、空き時間は英語の勉強に奮闘。趣味はバレーボール、サイクリング、DIYなど。

1993年に留学のため渡米。JETRO(日本貿易振興会)東京本部、野村総合研究所ワシントン支店を経て、現在は夫とともに不動産管理開発会社を経営する。家族は夫、子供2人と犬(ベルジャン・マリノア)。米国メリーランド在住。

90年代に2年間NYに駐在、現在は東京で主婦生活を営む。趣味は猫と読書と、ここ数年はBTS。

在米34年、バージニア州在住。最近の趣味は5歳の孫と習うピアノ。

日本の金融機関に勤めた後、国際問題を学ぶためマサチューセッツ州のフレッチャー外交法律大学院へ。卒業後ワシントンとロンドンを行き来し、外交安全保障問題やNATOなど同盟関係に関し日本のメディアやシンクタンクに執筆している。

30年近く5つの国際機関で人事関係の仕事を経て、2019年12月に早期退職。ボランティアで日本語、折り紙を地元バージニア州アーリントンの子供たちに教え、世田谷とアーリントンをつなぐ草の根活動、ニューヨーク州立バルーク大学・行政・国際関係学部の諮問委員会でも活動中。