聖路加国際病院副院長、ブレストセンター長、乳腺外科部長。1963年東京都生まれ。87年順天堂大学医学部卒。著書に「あなたらしく生きる」、「乳がん:自分に合った治療を選ぶために」などがある。監修した書籍は「乳がん術後の心と体を守るダイエット」、「乳がん治療をのりきる生活・食事・お金」、「乳がんのことがよくわかる本」など多数。

1950年京都生まれ。2019年7月定期的血液検査で横行結腸大腸癌を発見。除去手術後、抗がん剤治療。半年後、小腸癌が発見され除去手術。別の抗がん剤治療後、ノーベル賞受賞者、本庶佑先生開発のオプジーボ投与中。現在、完全奏効を維持。趣味を楽しみながら、自然を満喫する生活をおくっています。

イギリスDartmoor National Parkで長期滞在型コテージを経営。日本人中心に、ダートムアの自然と共に自分の中心と繋がるワークを開催。語学留学のサポートもしている。www.homestayengland.net;http://homestayengland.net/berrywood-dartmoor-devon-england-guide.html “ねえ、日本を飛び出そうよ。17歳のあなたに伝えたいこと” シリーズ第1巻を共著。

大学では哲学を専攻。卒業後は高校の社会科教師として働く。結婚後、夫の留学で渡米。自らも人類学を学び、修士取得。2001年からワシントン近郊に在住。WTWC、Many Handsのほか、日本語学校や娘の現地校のPTSAなどでボランティアをした経験をもつ。

世界銀行上級環境専門官。2008年からワシントン在住、2018-2021年にバングラデシュの案件を担当するためにバンコク事務所駐在。現在はDCに戻り中東北アフリカ地域局で引き続き環境案件を担当。

在仏通算20年、和菓子会社役員、フランス現地法人代表。1996年に初めてのパリ出向、現在、2018年秋から3回目の出向中。大学時代は仏語学専攻、パリの美術市場専門学校では、古典絵画と骨董家具を学ぶ。

基礎医学の研究、医学教育に従事。結婚後はアメリカ、ヴァージニア州に移住。それ以来オンラインで医薬翻訳を続けている。2016年からは主に日本在住だが、日米を行ったり来たりの生活である。CWAJのボランティ以外にも、横浜三溪園でガイドボランティアをしている。

19歳で渡米。ワシントンDCでヘアサロン「髪屋ーA 」を経営。

世界銀行グループ国際金融公社(IFC)上級人事担当官。メリルリンチ証券会社にてトレーダー、人材育成担当。その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン、HOYAにて、アジア太平洋地域を拠点に、グローバル人事変革プロジェクト、人事マネジメント職に従事。2012年よりIFC勤務のため、ワシントンDC在住。東京都出身。米国リンチバーグ大学(BA)卒、ペンシルバニア大学ウォートン校(MBA)卒。