ICU教養学士、マサチューセッツ大学哲学修士、ハーバード大学行政学修士、Care (NGO)、世界銀行(1994‐98)を経てOECDに勤務。現在お茶の水女子大学で労働経済とジェンダーの博士課程にも在籍。

岩手県出身。国際基督教大学卒業後、東京とバンクーバーでの会社員生活を経て、2016年よりフリーランス翻訳者。趣味はサッカー観戦とジョギング。

聖心女子大学英語英文学科卒、英国リーズ大学開発学修士、英国ウォーリック大学国際比較教育博士。国際機関の任務でアフリカ、アジア等にて教育援助に携わった。現在はモンテッソーリ教育などを研究。

ハクビ京都着物学院教授。ワシントンD.C. 日米協会着物講師。これまでに、日米合わせて、着付けを担当したお客様は100名以上、着付け教室の生徒さんは200名以上。趣味は落語鑑賞で好きな落語家は柳家三三で、好きな演目は紺屋高尾。将来の夢はシニアブライダル・コンサルタント。

新潟県出身。上智大学卒業後カリフォルニア大学バークレー校で修士を習得。1995年米州開発銀行広報部に就職。2014年に退職し、ジョージメーソン大学バラケルスカヤ教授の下で修士(ピアノ)を習得。現在ピアノ講師を務める。夫はチェロ奏者のVレジェネフ。愛犬はアフガンハウンドのノエル。

群馬県出身。国際基督教大学卒業後、群馬県の私立中高一貫校で英語教員として勤務。後に、カナダ、アメリカ、イギリスに留学し、プリマス大学大学院にて教育学修士取得。現在はイギリスにある全寮制の日本人学校に勤務。

ポートランド日本庭園/ジャパンインスティテュート 日本事務所長(上席執行役)東京都出身。津田塾大学英文学科(アメリカ研究専攻)卒。米系投資銀行勤務を経て、都市出版(株)にて単行本・定期刊行物の企画・編集に携わり、外交専門月刊誌『外交フォーラム』編集長を務める。国際交流基金情報センター部長、在アメリカ日本大使館参事官日本文化広報センター所長、国際交流基金ロサンゼルス日本文化センター所長、在シンガポール日本大使館参事官ジャパン・クリエイティブ・センター所長、国際交流基金日米文化教育交流会議(CULCON)日本側事務局長を経て2023年5月より現職。

詹萃瑜。UCLA、メリーランド大学大学院、ジョージタウン大学ロー・スクールを卒業後、ワシントンの法律事務所、マイクロソフト社シアトルHQと北京支社で移民弁護士として国際人事異動に関するプログラムに従事。現在はメリーランドにてボランティア、読書と料理研究に励む。

コネチカット州在住。博報堂アメリカ、レオバーネット広告代理店、カートゥーンネットワーク社に勤務後、独立してマーケティングコンサルタントに。趣味はカヤック、陶芸、イタリア語。