編集後記
ポトマックの桜も葉桜になりましたが、ドッグウッドやツツジが咲き乱れています。皆さまも花木が美しいシーズンを楽しまれていらっしゃることと思います。
2026年8月1日公開の夏号では『ソーシャルメディア(SNS)』をとりあげます。家族や友人、そして共通の興味・関心を持つ人たちと気軽に交流できる便利なツールである一方で、一部の国では心身の健康への影響を考慮して未成年の使用を制限するなどの動きも出ています。アカウントの乗っ取り、虚偽広告による被害も多く、有害なフェイクニュースを拡散する道具でもあります。
ご自身やご家族がソーシャルメディアをどのように使っているか、使ってよかったこと、困ったこと、お住まいの国の事情などについて原稿を募集します。原稿の締め切りは6月1日です。
今年秋から冬にかけては『大学の選び方』(仮)、『人工知能(AI)との付き合い方』(仮)についても特集したいと考えています。こちらに関しても、皆様からのご寄稿をお待ちしています。
またこんなテーマを取り上げて欲しいというご要望があれば、是非、ご一報ください。
東京出身。88年より米ワシントンDC在住。ソニー本社国際通商業務室、法務部に勤務後、1990年、米ジョージタウン大学外交学部で国際関係修士号取得。公共政策専門チャンネルC-SPANの 日本向け番組制作を経て、現在、ワシントン在住のジャーナリストとして活動中。著書に『オバマ政治を採点する』(第二部インターネット・フリーダム)(日本評論社、2010年10月)、『Xavier’s Legacies: Catholicism in Modern Japanese Culture, Chapter 5 Kanayama Masahide: Catholicism and Mid-Twentieth-Century Japanese Diplomacy』(University of British Columbia Press、2011年3月)、『メトロポリタン・オペラのすべて』(音楽之友社、2011年6月)がある。


